今日は2025年春学期第1回目の日本語交流会がありました。
同志社大学・同志社女子大学は期末試験期間中で忙しいなか、10名のボランティアのみなさんが来てくれました。ありがとうございました!
次は2月13日木曜日に2回目の交流会を予定しています!
今日は2025年春学期第1回目の日本語交流会がありました。
同志社大学・同志社女子大学は期末試験期間中で忙しいなか、10名のボランティアのみなさんが来てくれました。ありがとうございました!
次は2月13日木曜日に2回目の交流会を予定しています!
今日は、2025春学期初めての同志社生とのディスカッションでした。直近のクラスで読んだ記事に関連し、「誤解しやすい・されやすい日本語」「この頃使われるようになってきた新しい表現」などを中心に話し合いました。
初めは少し不安げだった留学生たちも授業時間の終わり頃には、にこやかな笑顔を見せながら話し合っていました。授業後には連絡先を交換するなどしていたので、授業をきっかけに交流が続けられるといいと思います。日本語ボランティアのみなさん、寒い中、足を運んでくださり、ありがとうございました!
今日は、今学期第1回目の関西弁講座がありました。教師は京都アメリカ大学コンソーシアム(KCJS)の西俣先生です。
今日、大山クラスでは、同志社生を招いて、ディスカッションを行いました。
トピックは「方言」です。同志社の学生は関西圏の学生だったので、AKPの学生は、どんな時に共通語を使って、どんな時に関西弁を使うか、とか、クラスで読んだ読み物から、地域や世代によって使う言葉は違うかなど、いろいろ質問をしていました。
今日は、2年前のAKP生、ロビー・ジェームズさん(バックネル大学、24年春卒業)が遊びに来てくれました!
ジェームズさんは、今はIT関係の仕事をしているそうです。3週間のお休みを取って、日本に遊びに来てくれました。
AKPの学生は、毎学期が始まる時、防災センターに行って、地震が起きた時や大雨が降った時、施設で地震の揺れを体験したりして、災害があった場合、どうしたらいいかを教えてもらいます。
AKP内でも避難訓練を行なって、災害時にキャンパスにいた場合の集合場所も確認しています。
秋学期が始まりました!
1月10日の夜は、ウェルカムパーティがありました。
春学期生を代表して、Olivia Schwartzさん(Oberlin大学)があいさつをしてくれました。