春休み期間中にもかかわらず、日本語ボランティアの学生さんが5名、参加してくれました。AKP生は2名1組になり、どちらかがリーダーとなってディスカッションを進めました。直近のクラスで読んだ「LINEの文章」「スマホの奴隷」という記事の内容を振り出しに、話を膨らませていました。日本語ボランティアの学生さんが来てくれる日は、留学生たちが張り切って、いつも以上の日本語コニュニケーション能力を発揮します。授業時間が終わっても、まだ話し合っている姿が印象的でした。
AKP同志社留学生センター日本語科のブログ (AKP Japanese Language Program Blog)
春休み期間中にもかかわらず、日本語ボランティアの学生さんが5名、参加してくれました。AKP生は2名1組になり、どちらかがリーダーとなってディスカッションを進めました。直近のクラスで読んだ「LINEの文章」「スマホの奴隷」という記事の内容を振り出しに、話を膨らませていました。日本語ボランティアの学生さんが来てくれる日は、留学生たちが張り切って、いつも以上の日本語コニュニケーション能力を発揮します。授業時間が終わっても、まだ話し合っている姿が印象的でした。
今日、今尾クラスでは5名の同志社大学・同志社女子大学生ボランティアのみなさんに来てもらってディスカッションを行いました。
トピックは「外国語を学ぶことについてどう思いますか」でした。
いろいろな意見を話したり聞いたりできて、みんなとても楽しかったようです。
来てくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました!
先週、AKPの春学期生は、2泊3日で、姫路・広島・宮島に研修旅行に行ってきました!
1日目の姫路は少し曇っていましたが雨は降らず、お天気にも恵まれた3日間でした。
みんなそれぞれ観光や美味しい食べ物など、満喫したようです。
次のワークショップは3月28日(木)を予定しています。興味のある人、来てくださいね!
今回のディスカッションのトピックは「『〜らしさ』とジェンダー」と「マッチングアプリ婚」でした。AKP生がディスカッションリーダーとなって、各グループ、話し合いを行いました。授業で読んだ記事に出てきた語彙や表現を使いながら、ボランティアの学生さんたちに質問を投げかけたり、アメリカの状況を伝えたりしていました。繊細さも求められる話題でしたが、ディスカッションを終えた学生たちの笑顔は満足げです。