今日も先週に続き、今学期二回目の関西弁講座がありました。
今回も京都アメリカ大学コンソーシアム(KCJS)の西俣先生に関西弁を教えてもらいました。2025年9月25日木曜日
25年秋学期、会話パートナー顔合わせ
楽しい活動になったらいいですね!!!
新たなスタート!
2025年9月23日火曜日
お久しぶりです!
2025年9月19日金曜日
2025年秋 交流会①
今学期も交流会が始まりました!
まだ夏休み中でしたが、6人のボランティアのかたが参加してくれました!
どのグループもとても楽しそうに話していますね。
たくさん話しましょう☺️
2025年9月18日木曜日
第一回関西弁講座(25年秋学期)
来週の第二回関西弁講座も楽しみですね!!
2025年9月16日火曜日
2025年秋の避難訓練
9月3日にAKPの学生は地震が起きた時や大雨が降った時のために、防災センターという施設に行って、災害があった時のために色々勉強しました。
今日は避難訓練をして、災害があった時にキャンパスにいたらどうすればいいのか、ということを勉強しました。
2025年9月5日金曜日
2025年秋のオリエンテーションとウェルカムパーティ
9月2日に秋学期の学生が到着し、今日は日本語のオリエンテーションがありました。
2025年9月4日木曜日
お久しぶりです!来てくれてありがとう!
2025年8月28日木曜日
2025年6月19日木曜日
1年ぶりです!
2025年6月4日水曜日
卒業生訪問
今日は、1989-1990年にAKPに留学していたDavid Sommerさん(Oberlin大学)が、日本観光の途中でAKPに立ち寄ってくれました。Sommerさん、来てくれてありがとうございます!
2025年4月15日火曜日
歴史探訪!?
大山クラスでは、同志社近隣の歴史を勉強した後、フィールドトリップに行きました。
まずは、長岡京から京都への遷都の原因となったといわれる早良親王が祀られていることと、応仁の乱が始まった地として有名な、御霊神社を訪ねました。
それから、同志社隣で、やはり応仁の乱の元気戦地であった相国寺に行きました。ちょうど春の特別拝観の時期で、きれいなお庭を見ることができました。
今学期の漢字(選択日本語 漢字クラス)
今日は今学期最後の選択日本語クラスでした。
漢字クラスでは、学生たちが自分の今学期をよく表していると思う漢字を一つ選んで発表してもらいました。
「透」「寝」「自」「暮」と選んだ漢字には、それぞれの理由がありました。
みなさん、一学期間おつかれさまでした。これからも興味をもって漢字の勉強をつづけてくれるとうれしいです!
同志社生と話そう!(吉田クラス)
今日は同志社大学のボランティアの方に参加してもらい、最後の総まとめとして 自由に会話をしました。ボランティアの方は二人でしたが、今回もクラスの学生全員がボランティアの方と2回は話せるようにローテーションを組みました。
新学期のお忙しい中、参加してくださったお二人、本当にありがとうございました!
2025年4月14日月曜日
同志社大生とのディスカッション(今尾クラス)
今日、今尾クラスでは3名の同志社大生のボランティアのみなさんに参加してもらってディスカッションをしました。
今学期最後のディスカッションということで、トピックを一つに決めずに自由に話しました。 学生生活の過ごし方、夏休みのイベント、一期一会の思い出、などいろいろな話題で盛り上がりました。
来てくださったみなさん、大変ありがとうございました!
みなさんのおかげで、学生たちは楽しく話す練習ができました!
2025年4月10日木曜日
同志社生とのディスカッション(吉村クラス)
今日は、今学期最後の同志社生とのディスカッションを行いました。「オンライン時代に海外留学することの意義とは」と「大学で学ぶことの意味とは」について、意見交換をしました。どのAKP生も1月の最初のディスカッションの時と比べると、自信を持って、また、和やかに、日本語での意思疎通を図れていると感じました。授業の後、みんなで「お昼、一緒に食べよう」と声を掛け合って教室を後にする姿がたくましく映りました。日本語ボランティアのみなさん、今学期も本当にありがとうございました!
2025年4月7日月曜日
京都の桜、出身の町の桜(貴志クラス)
京都の桜もきれいですが、学生が紹介してくれた場所の桜もすばらしかったです。いつか見に行きたいです!
2025年4月4日金曜日
文学マインドで桜を鑑賞
昨日までで各学生のプロジェクト発表が終わったので、今日は、桜が満開を迎えた京都御苑へ。朝は小雨がパラついていましたが、現地到着と同時にきれいな青空が。まずはクラス写真をパチリ。Z世代に人気という0.5倍の倍率を使った写真です。その後、桜の木々の間に散って、満開の桜の木の下で、短歌、俳句を詠むべく各自が頭を捻りました。