ディスカッションのトピックは「音楽にはどんな力がある?」でした。どんな時に音楽を聴くのか、好きな音楽について、思い出の音楽について、などたくさんの質問から会話が弾んでいました。
後半は今学期、各自が選んだテーマでのプロジェクトのインタビューを行いました。練習も兼ねて初めてのインタビューでしたが、ボランティアのみなさんが丁寧に答えてくれて、とてもいい練習になったようです。
今日の選択日本語「どんどん話そう」のクラスでは、学生たちは関西弁のロールプレイにチャレンジしました!
京都に住んでいるとよく聞く「食べへん?」や「ほんま?」などの関西弁の表現を使いながら、ホストファミリーや友達との会話をロールプレイで練習しました。
ロールプレイの相手は、同志社大学の関西弁ネイティブの皆さんです。参加してくださった5人の方、ありがとうございました!
今日は日本語科のフィールドトリップで川村能楽堂に行ってきました!能についてレクチャーをしてくださったのは、主催者の川村純子さんです。
今日今尾クラスでは、6名の同志社大・同志社女子大生のボランティアに来てもらってディスカションをしました。
ディスカッションのトピックは「外国に住むメリット・デメリット」でした。自分の経験を振り返って、いろいろな視点からの意見が出ていました。
授業後に、AKPの学生たちからは「楽しく話す練習ができた」というコメントが多かったです。来てくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました!
今日は2025年春学期第1回目の日本語交流会がありました。
同志社大学・同志社女子大学は期末試験期間中で忙しいなか、10名のボランティアのみなさんが来てくれました。ありがとうございました!
次は2月13日木曜日に2回目の交流会を予定しています!
今日は、2025春学期初めての同志社生とのディスカッションでした。直近のクラスで読んだ記事に関連し、「誤解しやすい・されやすい日本語」「この頃使われるようになってきた新しい表現」などを中心に話し合いました。
初めは少し不安げだった留学生たちも授業時間の終わり頃には、にこやかな笑顔を見せながら話し合っていました。授業後には連絡先を交換するなどしていたので、授業をきっかけに交流が続けられるといいと思います。日本語ボランティアのみなさん、寒い中、足を運んでくださり、ありがとうございました!
今日は、今学期第1回目の関西弁講座がありました。教師は京都アメリカ大学コンソーシアム(KCJS)の西俣先生です。