2008-09年度(Lofgren Year) の学生 Katherine Sargent さん(スミス大学卒業)が、ご両親との日本旅行の途中で寄ってくれました。
今は、ロサンゼルスで、ゲームの日本語を英語に翻訳する仕事をしているそうです。ゲームのキャラクターによって、どんなスタイルの英語を使うのか考えるのは、とても楽しいそうです。元々英語でも書くことが好きだったSargentさんですが、勉強した日本語の力も駆使して仕事ができる今は、とても幸せだそうです。
将来、Sargentさんのような仕事をしたい人へのアドバイスは、日本語の勉強と同時に、英語の勉強もしっかりすることだそうです。日本語の力をつけるためには、漢字検定試験の受験がおすすめとのこと。
「後輩のみなさんには、何か目標を決めて、それに向かって楽しく勉強してほしいです」というメッセージを残してくれました。
Sargentさん、また来てくださいね。
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