2017-18年度にAKPで勉強した先輩が二人、訪ねて来てくれました。Carleton大学の卒業生のDavid O’Dea さんとJoshua Crottsさんです。O’Dea さんは、新潟県南魚沼市で、Crottsさんは、北海道の札幌市で、国際交流員としての仕事をしているそうです。今回は、JETの通訳・翻訳講座に参加するために滋賀県の大津に滞在しているとのことで、一日の研修を終えた足て来てくれました。美味しいお米の産地として知られる南魚沼市は、この秋は、熊の出没ニュースが何度か流れていて、O’Deaさんも気をつけているそうです。札幌は、東京オリンピックのマラソンが行われることになり、これから忙しくなりそうだと、Crottsさんが話してくれました。
写真の右から二人目が O’Deaさん、同四人目がCrottsさん。右から三人目は、二人のJETの同僚で、長崎に赴任しているTyrhen Cameronさんです。
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