2013年1月17日木曜日

かるた大会

春学期、最初のプラクティカは、かるた大会です。

まず先生が、お正月の行事や、いろは歌、いろはがるた、百人一首、競技かるたなどについて説明しました。

画面は、八坂神社で行われる「かるた初め」の様子


競技で使われるのは、百人一首

いろはがるたのことわざの意味について、勉強します。
「『塵も積もれば山となる』は、どんな時に使う?」
「1日5字漢字を勉強すれば、1年で18255字覚えられる??」


そして、実際にみんなでかるた取りをしてみます。まず、グループごとの予選。

みんな、なかなか真剣。
(けがしないようにね)


そして決勝戦です。
「ぬすびとのひるね」はどこでしょう。



優勝はキリロバさん
準優勝はチェンさん
そして、3位と4位はジョセフさん、オングさんでした。

いろいろなことわざ、覚えて使ってみてくださいね。

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