大山クラスでは、御所の桜を見ながら、俳句・短歌を作ってみよう!という活動をしました。
寒の戻りで肌寒い天気ではありましたが、桜はきれいに咲いていて、学生は一生懸命、句をひねっていました。
大山クラスでは、御所の桜を見ながら、俳句・短歌を作ってみよう!という活動をしました。
寒の戻りで肌寒い天気ではありましたが、桜はきれいに咲いていて、学生は一生懸命、句をひねっていました。
2022-23年度 AKPで勉強した Ruby Shea さん(スミス大学卒業)が、訪ねて来てくれました。Princeton in Asia というプログラムを通じて、仕事をしているそうです。現在、東京の両国幼稚園と千葉の原山幼稚園という二つの幼稚園で、両園合わせて300人の園児たちを相手に、英語教育と日常保育に携わっていると話してくれました。話しているだけでパワーが伝わってくるような、元気いっぱいのSheaさんでした。また来てくださいね!
2007-28年度の先輩 Yasumin Saaka さん(Williams 大学卒業)が、訪ねてきてくれました。現在は、日本に住み、プロの漫画家と翻訳家の二足のわらじの生活だそうです。同学年だったAKP数名が比較的近くに住んでいて、「いつもの顔ぶれ」として連絡を取り合って集まっているそうです。近々、「日本でプロの漫画家を目指すには」また「翻訳家として仕事をするには」といったトピックでAKPの後輩たちに向けてレクチャーをしてもらえたら素晴らしいと思います。
サーカさん、今後のますますの活躍をお祈りしています!
今日は、直近で読んだ新聞記事の内容を発展させて「人工知能と人間の共生」と「社会の常識」というトピックについて、ディスカッションを行いました。まず、日々の生活の中での人工知能のさまざまな使われ方について、続いて人工知能の限界などについて話しました。その後、来日してからの日本社会での生活を振り返りつつ、日米社会の常識の違いについて話し合いました。春休み中にもかかわらず、早起きして授業に参加してくださるボランティアの皆さんに感謝です。