2024年1月29日月曜日

日本語ボランティア学生とディスカッション(吉村クラス)




吉村クラスでは、春学期一回めの日本語ボランティア学生とのディスカッションを行いました。

直近のクラスで読んだ記事の内容をベースに「社会における価値観が多様化する中、大学に行く必要はあるのか?」「高価なチョコレートが売り場に並ぶようになった中、現在のバレンタインデー事情はどうなっているのか」また「コロナ禍を経て生活の中で変化したのはどのようなことか」といった点について話し合いました。AKP生たちは、最初少し緊張気味で、言葉がなかなか出ませんでしたが、徐々にエンジンがかかって、最後は積極的に質問をぶつけていました。

月曜の朝の時間にもかかわらず教室に来てくれたボランティアの皆さん、ありがとうございました!
 

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