今日は、同志社生をクラスに迎えてのディスカッションを行いました。
秋学期は3回、日本語ボランティアの学生に入ってもらいました。
同年代の日本語母語話者と話している時のAKP生たちは生き生きとしていて、習った表現を使おうとしているのが耳に入ってきたり、普段はあまり口を開けない学生が楽しげにやりとりをしている様子が見られたりします。
今回は「幸福と便利さ」という教材をベースにしたトピックに加えて、AKP生が秋学期の日本での生活の中で抱いた疑問について聞く機会ともしました。
日本語ボランティアのみなさん、学期を通じてのご協力、ありがとうございました!