今日は日本語プログラムのフィールドトリップがありました。
河村能舞台は同志社大学のすぐ近くにあります。
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これが能舞台です。
講師を務めてくださった河村純子さんです。
同志社大学の卒業生です!
まず能で使ういろいろな面について説明してくださいました。
それから衣装を紹介してくださいました。
この衣装は約300万円だそうです!
衣装を着ながら所作にも挑戦。
それから次に楽器の小鼓の演奏も体験しました。
10名が舞台に上がって、歩く所作の練習です。
次に能の面を付けて舞台の上を歩く体験をしました。
角がある面は迫力がありますね!
最後に「屋島」という演目を見せていただきました。
いろいろな体験をさせてくださってありがとうございました。
河村能舞台のみなさん、お世話になりました!
とても楽しかったです。