同志社女子大学表象文化学部英語英文学科で開講されている “Public Speaking”での授業協力に6名の学生が参加しました。
AKP生がハロウィーンのキャンディを教室に持っていき、 それを目にした﨑先生の計らいで、 ハロウィーンの文化について話し合うところから授業が始まりまし た。
今回の授業では、12月に行われるイベント”Pecha Kucha Inspired” の導入が行われました。AKP生たちは、 小グループに一人ずつ分かれて話し合いの輪に入り、 徐々に各グループの話し合いが活気を帯びていく様子が見てとれま した。AKP生たち、とても積極的で、頼もしかったです。