Associated Kyoto Program
AKP同志社留学生センター日本語科のブログ (AKP Japanese Language Program Blog)
2018年12月18日火曜日
今学期の日本語チャレンジ
今日、AKPの学生は全部の試験を終え、終業式が行われました。
学生がそれぞれ今学期の思い出を話した後、日本語チャレンジの結果と記念品が渡されました。
みなさんそれぞれがんばりました!
アメリカに帰っても、チャンスを見つけて日本語を話してください。日本に残る学生は、来学期も頑張りましょう。
2018年12月14日金曜日
今学期最後の同志社女子大学のPublic Speakingのクラス
今日、今学期最後の
同志社女子大学の”Public Speaking”の授業ボランティアに、シャワーズさん、イギコさん、ブロクゴーマンさんの3名が参加しました。
今日は助言をする際の英語表現を学ぶ授業で、同志社女子大生とペアになって、自然な言い回しを教えたり、アドバイスを行ったりしました。
授業の後も少し残って連絡先を交換したり、別れを惜しんだりしていたようです。期末試験の忙しい中、参加してくれた3人、ありがとう。
今年の漢字(今尾クラス)
今日は秋学期の授業の最終日でした。
2日前に発表された2018年の「今年の漢字」は「災」でしたが、今尾クラスのみなさんの「今年の漢字」は何だったでしょうか。
クラークさんは「新」
コルコルさんは「麗」と「挫」
ガルシアさんは「迷」
シャワーズさん「初」
アポストルさん「爺」
マコーネルさん「何」
イギコさん「疲」(がんばって!)
みなさん、一学期間、おつかれさまでした。
2018年12月13日木曜日
PechaKucha Inspired
12月13日(木)同志社女子大学で行われた “ PechaKucha Inspired “ というイベントに、AKPのクラインコフ茜さんが参加し、「『日本人』とは?」というトピックで発表を行いました。
秋学期を通じて自身のアイデンティティーについて考え続けてきた彼女ならではの力強い発表でした。
同志社女子大の学生は英語で発表を行いましたが、クラインコフさんは日本語で発表を行いました。期末試験で忙しい中、クラスメートのイェラカリスさんとクックさんが応援に駆けつけてくれました。
クラインコフさんのホストマザーも足を運んでくださり、発表の後は二人で大学の寒梅館の食堂で食事をしたそうです。
それでは、クラインコフさんの発表をぜひごらんください!
2018年12月12日水曜日
今尾クラスのディスカッション(第4回)
今尾クラスでは、今日は3名のボランティアの人に参加してもらって、ディスカッションをしました。トピックは「インターネットとSNS・ソーシャルメディア」です。
面白い意見がたくさん聞けて、お互いに楽しいディスカッションになったようです。
来てくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました!
2018年12月11日火曜日
社会人1年生!
今日は、2015-16年にAKPで勉強した、オリビエ・ブリヤントさん(ベイツ大学卒)が顔を見せてくれました。
今はロサンゼルスのミヤコホテルのフロント働いていて、今は休暇で日本を訪れているそうです。
「社会人の生活は大変です!」
吉村クラスのディスカッション(第3回)
今日は、3名の日本語ボランティアが参加してくれました。トピックは、「リベラルアーツをキーワードにした大学教育について」「(AIの発展によって)人間の歴史は終わるか」の2つを中心に話し合いを行いました。
日本語でしっかり「反論」し合っている学生たちの姿に感慨深いものがありました。
ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
2018年12月7日金曜日
同志社女子大のPublic Speakingのクラス(第5回)
今日は、女子大の学生がお互いにリハーサルを見ながら、コメントシートに記入しました。AKPの学生もコメントしましたよ。
女子大の学生が選んだトピックは、みんな面白かったです!
今学期最後の茶話会
今日は、今学期最後の茶話会ということで、毎学期恒例のドーナツを囲んでの会になりました。
ドーナツがたくさん!
ボランティアのみなさん、参加してくださりありがとうございました。
いい友達ができたでしょうか?
今学期、どうもありがとうございました!
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