2014年2月20日木曜日

シューカツ!

大山クラスでは、日本の就職のシステムや、大学生の就職の問題について新聞記事などを読んだ後に、大学生の生の声を聞くために同志社大学の学生をクラスに招いて、いろいろな体験談を聞かせてもらいました。

4回生で4月から働き始める人と、3回生で、まさに今、就職活動中という人の両方の経験を聞くことができました。

AKPの学生は、大変な就職活動の様子を聞いて、ちょっと暗くなってしまったかな?日本も、アメリカみたいに、就職活動の時期を自由に選べるようになればいいのに、と改めてみんなで考えました。

0 件のコメント:

コメントを投稿