2013年11月12日火曜日

同志社の学生とのディスカッション

今日、大山グループでは、同志社大学の学生8人をクラスに招いて、日米の教育の問題について、いろいろな話をしました。

日本では、体罰が問題になっていると聞いて、AKPの学生はとても驚いているようでした(アメリカには体罰はないそうです)。

難しいトピックについて、日本語だけで話して、また、教科書や先生からじゃなくて、今の大学生の「生」の声を聞くことができました。

AKPの学生も同志社の学生も楽しかったそうです!是非またチャレンジしましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿