3月1日から3日まで、春の研修旅行に行きました。行先は、長崎、雲仙、吉野ヶ里遺跡です。
まず、旅行の前の合同プラクティカで、歴史や地理、名産について調べました。
ポルトガルが来て、オランダも来て…ちゃんぽん食べたいな〜
京都から博多までは新幹線で、博多でバスに乗りかえて長崎に向かいます。
イェーイ、新幹線!
長崎では、まず、原爆資料館に行って、被曝者の話を聞きました。
真剣に展示を見る学生
廣瀬方人さんに英語で被爆体験を話していただきました。
実は同志社の大先輩です!御年82歳にして驚くほどお元気でした。
長崎は残念ながら雨。1日の夕方から2日の午後まで、学生は自由行動です。
中華街でおみやげ?ゲット
そして、またバスで雲仙に向かいます。
ホテルについて、温泉に入って、晩ご飯
記念撮影
3日は雲仙に別れを告げ、有田焼の絵付けをしました。
うまくかけたかな?
そして吉野ヶ里遺跡へ。
弥生人に勾玉(まがたま)の作り方を習います。
完成
そしてまた、博多から新幹線で帰りました。楽しかったですね。
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