今年も、みんなでアイデアを出し合い、スキット、映画、紙芝居を各クラスで披露(ひろう)してくれました。
みんなの投票(とうひょう)で、以下の賞が決まりました。
・ベストクラス賞:大山グループ 映画「トビー君の退屈な一日」
・ベストパフォーマー賞:マーティン・ラウスさん 映画&スキット「めちゃ素晴らしい読解ライブ」
・特別賞:大野グループ 映画「日本のテレビ」
大山グループ、大野グループのみなさん、ラウスさんおめでとうございました!
大山グループも、大野グループも日本のテレビのパロディーでした。日本にいないと面白さがわかりにくいかもしれませんが、特に「AC」のパロディーにはみんな大爆笑(ばくしょう)。学生の観察眼(かんさつがん)とユーモアに脱帽(だつぼう)です。
ほかのグループも、クラスで読んだ読み物や日本で見たことなどをもとにして、創造力(そうぞうりょく)豊かな発表でした。
では、大山グループの映画をどうぞ。
とりあえず、前半のみ
(みんなよくテレビ見てるんですねえ…)
(みんなよくテレビ見てるんですねえ…)
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