第3回目のトークは、AKPの所長でもあるウィリアムズ大学の山本かすみ先生に、"Story of Kanji - from pictogram to Kyoto's street names -" というタイトルでお話いただきました。日本人がどのようにして、漢字やひらがな、カタカナを使うようになったかとか、京都の面白いサインや通りの名前などについて、日本語でお話しくださいました。
山本かすみ先生
日本語の1年生も頑張って参加しました!
第2回目のトークは、オベリン大学のアン・シェリフ先生のトークで、Kyoto in War and Peace - Bombs and Peace Museums というタイトルでお話いただきました。京都に残されている、あまり知られていない平和に関する博物館や史跡などについて、歴史的背景とともに話してくださいました。